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はじめに

チャンスの国 (Land of Opportunity) と慕われ、アメリカンドリームを標榜してきたアメリカ。今年でアメリカは建国237年を迎えています。先進国の中でこんなに若い国はありません。かつ、こんなに世界に影響力を持つ国もありません。アメリカにとって少子化などはどこ吹く風。出生率は日本の1.39に比べ2.1。米国人口統計局によると、2008年に3億人を突破したアメリカの人口は、2050年には4.2億人に達すると言われています。

日本企業の「ものづくりの伝統」と「革新的な技術」が創り出すMade-in Japan製品。総じて高品質で価格も手頃とあれば、アメリカ市場で十分に売れる可能性があります。問題は日本向けの製品をそのままアメリカに持って行っても売れない場合が多く、アメリカ市場向け製品を創ることやアメリカ市場にローカルフィットさせるための微調整が必要となります。アメリカでの「Made-in Japan製品」の素晴らしさ・優秀さは、トヨタやソニー、キャノン、パナソニック、ニコンをはじめ数多の先輩企業の努力によって十分以上にアメリカ市場に浸透しきっています。

日本は「文化のスーパーパワー」とアメリカ人ジャーナリストが外交政策誌に書いたのが「クールジャパン」の発端と言われています。今や日本食やファッションに加え、マンガやアニメなどのポップカルチャーに至る広範囲に渡った「Made in Japan」がアメリカ市場でのビジネスチャンスとなっています。 しかしながら、アメリカは「チャンスの国」であると同時に「競争の国」でもあります。

私たちはこれまで貿易・投資分野において、JBIC(国際協力銀行)等の政府関連機関、JETRO(ジェトロ)等の独立行政法人、地方自治体、大手コンサルティング会社からの委託案件を含め数多くの事業に取り組んできました。多くの政府・公的機関との受注実績が弊社の信用の土台となっています。

アメリカ進出に向けた日本のコンサル会社、調査会社の皆様との共同ワークも是非ご一緒できればと思います。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。